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2023年3月 完成発表予定

かすかなグロー

私たちが目指すメタバース

現在メタバースの開発に着手しています。
コンセプトは「あそびとであい」

​そしてメタバースの柱となるメインテーマは「インディーゲーム」です。

なぜインディーゲームなのか

​ 近年注目されているインディーゲームですが、私たちはインディーゲームの可能性に注目しています。あの「Minecraft」の開発者マルクス・ペルソン氏は、会社員として勤務する環境下で、自由時間を利用してたった一人でMinecraftを開発しました。そして世界的なヒットを記録し、異例の2億ダウンロード、ついに世界一売れたゲームとなりました。このように個人や小規模な開発でも、全世界に向けて発信ができ、年齢や性別、国籍も関係なく大きなチャンスを掴むことができるのは、まさにインディーゲームドリームだと言えます。

 もちろん、そこまでの大成功を収めることができるのはほんの一握りですが、それでもインディーゲーム開発に取り組むことで得られることはたくさんあります。いま国が勧めているプログラミング教育につながるのはもちろん、社会人がIT知識を学び直すためのリスキリングの一環として、また自由な自己表現の場として、場所や時間に縛られずに開発が可能なインディーゲームは、これからの時代にマッチした多様な生き方の一つとなっています。

そのようなインディーゲームを支援し、多くの人に知ってもらうために私たちが選んだ手法が、メタバースの活用でした。

インディーゲームとメタバース

 インディーゲームの最大の武器は「個性」です。大規模なゲームメーカーでは取り扱わないようなテーマやジャンルを、独自の感性があれば形にできるのがインディーゲームの強さです。そのためインディーゲームを体験すれば、ゲームの多様性や奥深さを知ることができます。毎日、数百数千と生み出されるインディーゲームは、ユーザーに対して豊富なコンテンツを提供することが可能です。そこに自由度と拡張性に優れたメタバースを組み合わせることで、ユーザーは毎日新鮮で刺激的な体験を享受できます。

 

 インディーゲーム開発の課題として、個人が匿名で開発しているケースが多いため、開発者同士でコミュニケーションをとれる機会が少ない、開発支援を募るための出会いが少ない、などといった繋がりの希薄さを心配する声が多いのも事実です。

​ そこでメタバースの匿名性、他者との繋がりやすさなどを活かし、ゲーム開発者同士やゲーム制作を志す開発者の卵たち、才能を発掘したいゲーム会社やパブリッシャーなどが仮想空間で出会い、年齢や立場を超えて対等に交流ができる理想郷をメタバースで実現したいと思います。

メタバース関係図.png

「福岡」からメタバースを発信

 そしてこの度弊社が提案した、インディゲームをテーマとしたメタバースの企画が、福岡市のメタバース活用によるビジネス創出事業に選定されました。

 福岡市は大規模な都市の再開発が進んでおり、学生や若者も多くて活気と勢いのある福岡ですが、グルメや観光といったレジャーのイメージが未だ強く、福岡の産業のイメージを思い浮かべる人は少ないと思われます。しかし福岡には世界的なゲームメーカーも多く存在し、「九州・福岡を世界が目指すゲーム産業都市にする」を合言葉に、行政と一体となってゲーム産業を支援しています。(福岡ゲーム産業振興機構

 また、福岡eスポーツ協会や、2022年に発足した福岡インディーゲーム協会など、地方都市ながら独自の活動を展開している団体も多く、デジタル産業、特にゲーム産業への期待が高い都市なのです。

 そこで私たちはメタバースを通じて、インディーゲームの発展を目指しながら、同時に福岡の秘めたポテンシャルを引き出したいと思います。また、福岡市以外の自治体でも、町おこしや産業の活性化にメタバースを利用したいという声があがれば、積極的に協力していく所存です。

「インディーゲームとメタバースで退屈な社会を面白く!」という志のもと、メタバース開発に取り組んで参ります。

​2023年7月11日

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